首元のシワができる原因と対策!女性の年齢は首でバレる

首は、顔と同じで、必ず人前に出すパーツです。
「女の年齢は、首でばれる」とよく言われます。顔ほどのケアをしない首は、年齢が出やすいのです。
「顔はシワがなくて若々しいと思ったら、首元のシワが目立って、相当若作りしているのね。」と思われないよう、首のシワのケアも怠らないようにしましょう。

首の皮膚はシワができやすい

首の皮膚は、顔の皮膚と同様で、非常に薄いのです。首の皮膚は、他箇所と比べて、2/3の薄さなのです。皮膚が薄いと、様々な外的影響を受けやすく、しわができやすくなります。

首のしわの原因と対策

1.加齢

[原因]
新陳代謝が活発だと、新しいコラーゲンが作られ、古いコラーゲンと入れ替わります。
しかしながら、加齢による新陳代謝の低下で、肌のコラーゲンは減少していきます。すると、古いコラーゲンが固くなったうえ、さらにそのまま肌にとどまってしまいます。これが、しわやたるみを引き起こすのです。
さらには、水分を含むコラーゲンが少なくなる = 肌の水分が少なくなる → 首のはりや弾力がなくなる という悪循環を生み出します。

[対策]
首のマッサージ・筋力トレーニングをする

2.乾燥

[原因]
先にも言った通り、首の皮膚は薄いため、乾燥しやすいという特性があります。さらには、首の汗腺は顔よりも多く、汗で水分が出ていきやすく、肌内部の水分不足を引き起こしやすいのです。

[対策]
化粧水・保湿クリームで、しっかりと首の保湿をする

3.姿勢

[原因]
「前かがみ」や「猫背」の姿勢は、首のしわの原因となり、その姿勢が習慣化すると、皮膚がしわの形状を記憶して、深いしわが肌に刻まれてしまいます。前かがみ、つまりは「首を下に向ける・前に出す」というポーズを長時間続けることに注意しましょう。

【前かがみになりやすい動作】
① スマートフォン
② パソコン
③ デスクワーク
④ 高い枕

[対策]
・長時間同じ姿勢のままでいない
・デスクワークの方は、椅子に深く腰掛け、骨盤を立てるイメージで座る
・寝る時に、あごが引いた状態で目線が下向きの人は、枕の高さを低くする

4.紫外線

[原因]
紫外線には、「紫外線A波」「紫外線B波」の二種類があります。このうち「紫外線A波」は、肌表面をすり抜け、奥深くの「真皮」まで届きます。この真皮には、肌のはり・弾力を作るコラーゲンがあります。しかし、「紫外線A波」は、コラーゲンにまで届き、コラーゲンを破壊するというから、恐ろしい話です。

[対策]
・顔だけでなく、首にも日焼け止めを塗る
・ストールなどで紫外線を防止する

まとめ

首は、皮膚が薄く、紫外線にさらされやすく、乾燥しやすく、ケアを怠りやすいので、しわができやすいパーツと言えます。顔のケアをした後、引き続き首のケアをすることを、習慣にしましょう。

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