肌の乾燥と保湿!美肌になるための基本

肌の乾燥は、症状がひどくなると、白い粉をふいたり、かゆみが出ます。肌の乾燥を防ぐことは、美肌にも繋がりますので、しっかりとケアしましょう。

肌が乾燥した状態とは?

乾燥肌は、水分がなくなっている、また、皮脂の分泌が低下して、肌が乾燥している状態です。特に乾燥しやすいのは、もともと皮脂分泌が少ない、すね・ひざ・ひじ・足の裏などです。外の空気に触れやすい、顔・頬・目・口まわりも乾燥しやすくなります。

肌の潤いを保つバリア機能

「バリア機能」とは、肌の一番外側の角質層が外の刺激から肌を守り、体の内側にある水分や皮脂を逃がさないようにする機能と、外部からの異物の侵入を防ぐ機能です。この「バリア機能」が低下する原因があります。

バリア機能が低下し乾燥肌なる原因

1.エアコンによる空気の乾燥

エアコンは、空気中の水分を減少させ、乾燥した風を出します。エアコンの長時間の使用は、なるべく避けましょう。

2.紫外線

3.ストレス・不規則な生活

ストレスや睡眠不足は、肌の天敵で、様々な肌のトラブルを引き起こします。ストレスを溜めないことと適度な運動を心がけ、夜更かしをしないよう、規則正しい生活を送りましょう。

4.栄養不足

栄養不足も、様々な肌のトラブルを引き起こします。特にビタミン類が不足すると肌に悪影響です。なかでもビタミンB群が欠乏すると、バリア機能の低下を引き起こしやすくなります。バランスの取れた食事をこころがけましょう。

5.加齢

肌の水分量は、すでに10代でピークを迎え、年齢とともに徐々に低下していきます。特にご年配の方は、発汗量も少なくなり、皮膚も薄くなるので非常に乾燥しやすくなります。

6.間違った入浴方法

入浴時の、ナイロンタオルなどでの洗いすぎや、洗浄力が強いソープ、さらには、42度以上の熱いお湯は、バリア機能を低下させる可能性があります。

肌が乾燥してしまった時の保湿方法

1.自分の肌タイプに合った化粧品を選ぶ

肌は「普通肌」「乾燥肌」「脂性肌」「乾燥性脂性肌」「混合肌」の5タイプに分かれます。自分の肌タイプに合った化粧品を選びましょう。

2.化粧品の特性を理解して使用する

「化粧水」「美容液」「乳液」「保湿クリーム」は、それぞれの得意分野が異なりますので、下記の特性を理解した上で使い分けましょう。
「化粧水」:「水分を与える」ことが得意
「美溶液」:「水分を保持する」ことが得意
「乳液」「保湿クリーム」:「水分の蒸発を防ぐ」ことが得意

3.正しい入浴方法を実践する

入浴は、刺激の少ない「綿素材のタオル」か「手のひら」で洗って、「低刺激性の石鹸」を使いましょう。お湯の温度は38~40度に設定し、保湿系の入浴剤を使うといいでしょう。入浴後は、もちろん上記の化粧品で保湿してください。

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