セルフヘッドスパのやり方とおすすめ商品

多くの女性が抱える悩みのひとつとして「髪」に関することも挙げられると思います。

キレイな髪であり続けるため、定期的に美容院などに行く人も少なくありません。

ただ
・出費が大きい
・美容師さんと合わず、思ったほど効果が出ない
などといった悩みを抱える方もいるのではないでしょうか。

ここではそんな方のために、自分で行えるセルフヘッドスパについて説明します。
頭皮の悩みがある・キレイな髪になりたい方などは参考にしてくださいね。

目次

1.セルフヘッドスパとは
2.セルフヘッドスパを行うメリット
3.セルフヘッドスパの方法
4.セルフヘッドスパを行うときの注意点
5.セルフヘッドスパのお助けアイテム

1.セルフヘッドスパとは

美しい髪でい続けるためには、健康な頭皮を維持し続けることも大切です。
そのために必要なことは頭皮のケアですが、ヘアサロン・エステなどのお店で行うのが一般的です。

ただネットやテレビなど情報があふれる昨今では、そんな頭皮のケアの方法を調べ、自宅で行う人も少なくありません。
そのことを「セルフヘッドスパ」と呼ぶことが多いです。

2.セルフヘッドスパを行うメリット

ここで紹介するメリットも頭に入れたうえで、セルフヘッドスパを行うかどうかを決めると良いでしょう。

(1)美しい髪を保てる

自宅で定期的に頭皮のケアを行うことによって、髪を健康な状態に保つことが可能です。

髪が健康的であり続けることが、サラサラな美しい髪でいるための下地になります。
またセルフヘッドスパを行うことで、髪やせ・パサつきなどの予防・改善にも役立ちます。

だからこそキレイな髪を手に入れたい方にとって、セルフヘッドスパはオススメです。

(2)身体の健康維持に役立つ

セルフヘッドスパを行い、普段から頭皮ケアを行うことによって、髪の健康はもちろん
・頭皮の新陳代謝を高める
・抜け毛や薄毛の予防
・白髪予防
などにも効果があります。

また頭皮ケアの効果として
・頭皮のコリをほぐすことで血行が良くなる
・複数のツボを刺激する
といったことも挙げられます。

それにともない
・小顔効果
・リフレッシュ
・胃腸の働きを整える
・アンチエイジング
・顔のむくみやくすみの解消
など髪だけでなく、身体の健康や美容に効果があることも魅力です。

(3)出費を抑えられる

自宅で頭皮ケアを行うセルフヘッドスパは、出費を抑えられることも魅力です。

ヘッドスパの料金の目安は以下の通りです。
【通常のヘアサロン】
5,000~8,000円程度
【専門店】
通常コース5,000円前後、質の高いケアを行うコース12,000円以上
【エステ】
1時間10,000~15,000円程度

お店でヘッドスパを行うとこれだけの出費がありますが、セルフヘッドスパを行うとこれらの料金を抑えることが可能です。

そのためセルフヘッドスパを行うことで、ほかの部分のオシャレなどに投資することができます。

3.セルフヘッドスパの方法

ここではマッサージ・ツボ押しなど、セルフヘッドスパの方法について説明しています。

方法は様々ですが、はじめて行う・今までの方法で効果が出ないといった方は、ここで説明する方法も参考にしてみてくださいね。

(1)頭皮マッサージ

お風呂のときなど、ちょっとした時間に頭皮マッサージを取り入れることで、格段に頭皮環境を良くすることができます。

その方法は以下の通りです。
① こめかみから耳の上の方にかけて両手の親指以外の指をあて、耳を包み込むように親指を後頭部に固定する
② 親指を固定し、残りの指の腹を使っておさえる感覚で、円を描くようにマッサージ。これをしばらく行う
③ 指をそのまま少しずつ上にずらす
④ 血の流れに合わせ、下から上に向かって行う

(2)ツボ押し

キレイな髪をつくるためには、セルフヘッドスパにツボ押しを加えることも効果的です。

以下のツボは頭近辺にあるため、ヘッドスパを行うついでに刺激すると良いでしょう。

【百会(ひゃくえ)】
場所は頭頂部で、自律神経を整え、細胞を元気にして、毛をつくるのを助けます。

【角孫(かくそん)】
耳の一番高い生え際にあります。
刺激することで頭皮を柔らかくするのに役立ち、抜け毛や細毛の予防にも効果があります。

(3)オイルを使ったヘッドスパ

オイルを使って行うヘッドスパは、頭皮のケアだけでなく、においのケアにも役立ちます。

その方法は以下の通りです。
① オリーブオイル、ホホバオイル、椿オイルのいずれかを用意する
② 髪が渇いた状態でブラッシングを行い、ホコリを取り除く
③ 手にオイルをつけ、指の腹を使い、ジグザグと交差するようにマッサージを行う
④ ぬるま湯などでオイルを落とす
⑤ 念入りにシャンプーを行い、オイルを取り除く
⑥ いつも通りのヘアケアを行う

③の前に手のひらを温めておくと、より効果が高まります。

(4)炭酸水を使ったヘッドスパ

炭酸水の泡のシュワシュワを利用することが、頭皮のケアに大きく役立ちます。

・血液の流れを促進させる
・頭皮の汚れを包んで落とす
などの効果があります。

また洗い流しが簡単で、スプレーボトルなどに入れることで頭皮にかけやすいなど、自宅でのヘッドスパに適した方法といえるでしょう。

そんな炭酸水を使ったヘッドスパの方法は以下の通りです。
① ブラッシングで髪についたホコリを取る
② 頭皮に炭酸水を少量付け、揉み込む
③ 固い部分を中心に指の腹で、頭皮全体をマッサージ
④ ぬるま湯などで炭酸水を洗い流す

4.セルフヘッドスパを行うときの注意点

自宅で行えるセルフヘッドスパですが、やり方を間違えると逆効果になることもあります。

ここでは注意点を説明していますので、効果的に頭皮ケアを行ううえで参考にしてくださいね。

(1)カラーやパーマをした日は行わない

自宅でセルフヘッドスパを行う際、美容室などでカラーやパーマを行った日は避けると良いでしょう。

カラーやパーマを行った日はアルカリ性の薬剤にさらされるため、普段よりも頭皮が乾燥しやすい状態になります。
そのためセルフヘッドスパを行うと乾燥が進み、頭皮が荒れる原因になることもあるので注意しましょう。

(2)行う頻度に注意

頭皮マッサージなどのヘッドスパは、行い過ぎないことも大切です。

・1日2回程度
・4分程度で行う
といったように制限しないと、頭皮に過度な負担がかかり、逆効果になることもあります。

(3)乾燥肌の場合はやりすぎない

炭酸水を使ったセルフヘッドスパなどは、行うことで頭皮が乾燥しやすくなるという側面もあります。

特に乾燥肌の方は、2週間から月に1回など、頻度を落とすことも大切です。

セルフヘッドスパは頭皮の脂などをしっかり落とせますが、
・乾燥しやすい
・細かいフケが出やすい
など乾燥肌の方にとってデメリットがあることも頭に入れておくと良いでしょう。

(4)力を入れ過ぎない

頭皮が硬い・コリが酷いといった状況であれば、解消するためついつい力を入れてしまうこともあるでしょう。

しかしセルフヘッドスパは適度な力で優しくマッサージ行うことで効果につながりやすいので、力を強めたところで効果が上がる訳ではありません。
力を入れることで爪を立ててしまい、頭皮を傷つけてダメージを与えることもあるので、気を付けてくださいね。

5.セルフヘッドスパのお助けアイテム

ここでは頭皮マッサージやケアに役立つお助けアイテムをご紹介します。
自宅などでセルフヘッドスパを行うときは、これらのグッズを活用することで、より高い効果を得ることができるでしょう。

(1)モミダッシュ(ツインバード)

ゴムでできた頭皮洗浄ブラシ、美容師が行う洗髪の感覚を再現していることが特徴です。
揉み出すようにブラシがパワフルに動くため、頭皮の汚れをしっかり落とすことができます。

・一般的な洗浄用の頭皮ブラシ
・細かいブラシ
・人の指を再現して8本の突起がついたもの
と3種類のアタッチメントがあるので、用途に合わせた使い方ができます。

また頭皮を傷つけないように設計されている、防水仕様になっていてシャンプーを行うときなどに合わせて使えることなども魅力です。

(2)インボーテ フィンガーヘッドスパ(MTG)

鹿の角のようなデザインの「インボーテ フィンガーヘッドスパ」は、髪に影響を与えずに頭皮をマッサージできる商品です。
1分間に約8,500回振動させるものの、人の身体に優しい素材で作られているため、頭皮のダメージを気にせず使うことができます。

育毛エッセンスを頭皮に馴染ませるのに高い効果を発揮しますが、細かい振動が手に伝わってかゆくなることもあるので、心配な方は店頭などで試してから購入すると良いでしょう。

(3)頭皮エステ(パナソニック)

4つの突起がそれぞれ異なる動きをするため、人間の手ではできないような細かい頭皮マッサージができるグッズです。

それ以外にも
・頭皮の部位に合わせて動きを変えられる
・防水機能があるのでお風呂などでも使える
・300グラムと軽いので負担なく使える
といった特長があります。

(4)ビオーブ ピュリム 美巡かっさ(デミ)

東端の突起・大小の曲線が頭の形に沿っていることが特徴に、頭皮マッサージグッズです。

後頭部や側頭部などのマッサージだけでなく、耳まわりから首・鎖骨を刺激してエイジングケアができます。
またコンパクトサイズなので、持ち運びが簡単であることも魅力です。

まとめ

いかがでしたか?
今回は「セルフヘッドスパ」について紹介しました。

自宅などで行うことができるので、忙しくてなかなか美容室などに行けないという方にも良いでしょう。
グッズなどを活用することで効果が高まる、お風呂に入るときなど普段の生活の中で行えるといった特長もあります。

ただ行う際のポイントや注意点などがあるので、ここで紹介したことも参考に、自分に合った方法でセルフヘッドスパを行うことが大切です。

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