かかとの角質 ひび割れ:原因と対策

かかとの角質 ひび割れ:原因と対策

かかとの角質のひび割れで悩んでいる女性は多いですよね。かかとのひび割れがひどく、見ているだけでも痛々しいです。
かかとのひび割れが進むと、痛みをカバーしようと、腰や背中に負担がかかり、体の他部分に影響を及ぼしたり、さらに悪化すると痛みで歩けなくなることもあります。
健康的に歩くためにも、角質ケアを日々行う必要があります。

かかとの角質が分厚くなり、固くなる原因

かかとの皮膚が固くなる症状を、「角化症(かっかしょう)」と言います。
原因は、古い角質が皮膚表面に残り、外の刺激から皮膚を守ろうと、角質が分厚くなっていくことです。
他、ひじ・ひざにも見られる症状ですが、かかとは顕著にその症状が現れやすいのです。なぜなら、足は靴、靴下、ストッキングなどを履いたり、また、素足でサンダルを履いたりなど、摩擦や外の刺激を受けやすいからです。

かかとがひび割れる原因

角質が厚くなると、水分が角質層まで行き渡らず乾燥します。そのため、柔軟性がなくなって固くなり、そこに体重の負荷がかかったり、外からの刺激により「ひび割れ」が起きます。
特に足の裏は、他の皮膚と違い皮脂の分泌がなく、乾燥しやすい部分です。
足が外界からの刺激を受けやすく、皮脂分泌がなく乾燥しやすく、それでいて体重を支えようとして、ひび割れが起きてしまうということです。

角質を厚くしない対策

足のサイズに合う履物を選ぶ

靴のサイズが足に合っていないと、慢性的に刺激が加えられ、摩擦・圧力により角質の厚みが増します。
適切なサイズの履物を選び、足が靴の中で必要以上に動かないようにすることが大事です。

角質削りのアイテム、ケア製品を使用する

角質を削るやすり、また、液体で角質をはがす製品もあります。これらの使用は、目に見えた効果がありますが、使用方法や使用時期に注意が必要です。あまりやり過ぎると、皮膚を傷つけたり、逆に皮膚に刺激を与えて角質が厚くなる可能性があります。

かかとのひび割れ対策

保湿をする

保湿クリームを塗って、水分と油分の調整をします。水分と油分が含まれた尿素や、血行促進作用のあるビタミンEなどを配合したクリームがおすすめです。
また、クリーム塗布後、ラップを撒いたり、靴下を履いたりすることがさらに効果的です。

マッサージをして血行をよくする

保湿クリーム塗布後に、マッサージをすると、血行が良くなり、肌が柔らかくなります。
マッサージ後にクリームが落ちている可能性がありますので、再度塗布するといいでしょう。

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