【水虫の原因と対策】水虫は一度なるとその後も繰り返すよ!

水虫の原因は、白癬菌というカビ菌!

水虫は、「白癬菌」というカビ菌が皮膚の角質に寄生して起こります。このカビ菌は、人に感染します。

なぜ、足は水虫になりやすいのか?

足は、菌が繁殖しやすい環境が整っているから

足は、常に靴や靴下を履いており、足のムレで「高温多湿」な環境がそろいます。それがカビ菌にとって好都合なのです。

人が素足になる場所で感染しやすいから

銭湯、温泉、プールなど、素足になる場所がたくさんあります。そこで、知らず知らずに水虫に感染することがあります。ただし、感染して水虫になるのは、菌が傷ついた角質から入り、さらに繁殖しやすい環境にあった時です。

水虫になりやすい人

1.足が不衛生な人

2.足がムレやすい人

3.汗をかきやすい人

4.脂性の人

5.免疫が弱っていて、皮膚のバリア機能が低下している人

6.足に傷がある人

水虫になりやすい場所

1.足

指・かかと・足まわりと広範囲に渡ります。

2.爪

俗にいう「爪水虫」です。爪の先が厚くなったり、爪がもろくなったりします。飲み薬で治します。

3.手

足の水虫からうつることが多いです。確率的にはひくいですが、ごくまれに、ハイハイをするくらいの赤ちゃんの手にうつることもあります。

水虫にならないための予防

1.足の通気性をよくする

長時間、靴や靴下を履いていると、ムレて水虫の好む環境となってしまいます。靴を脱ぐ、スリッパ・サンダルに履き替えるなど、通気性をよくしましょう。また、靴・インソールを日光に当て、乾かすといいでしょう。

2.足を清潔にする

不特定多数の人が集まる、銭湯・温泉・プールなどでは、特に注意が必要です。廊下などは、可能ならば靴下を履いて移動する方がいいですね。菌に触れたからといって、すぐに水虫になるわけではないので、帰宅してからしっかりと足を洗いましょう。

水虫になった時の対策

1.外用薬

軽度の水虫は、基本的に外用薬で治します。症状が悪化するば、病院にかかる必要も出てきますので、症状の進行具合はしっかりと観察しなければなりません。

2.内服薬

症状が悪化した場合、また、爪水虫は内服薬で治します。

3.病院に行く

水虫は、自然によくなるということはありません。また、治りきらないまま治療をやめると、悪化することもあります。水虫は再発の可能性が高いです。長期的な治療になった場合、かえって病院の方が市販薬より、安く済むことがあります。水虫が長引いている方や、爪水虫の方は、悩まず病院にかかった方がいいでしょう。

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