【小鼻の毛穴の開き:原因と対策】いちご鼻にはしたくない!

小鼻の毛穴の開き

ポツポツとできた小鼻の毛穴の開き、気になりますよね。毛穴の黒ずみがいちごの種のようなことから、「いちご鼻」とも言われています。メイクでカバーしても、化粧崩れとともにだんだん目立ってきます。また、メイクをするとき、毛穴を消そうとして厚塗りになり、詰まって、さらに毛穴が開いてしまうという悪循環を引き起こしてしまいます。自分に合った正しいケアで小鼻の毛穴をキレイにしましょう。

小鼻の毛穴の開きの原因

インナードライ

鼻は顔の中でもTゾーンと呼ばれ、他のパーツより多く皮脂を分泌します。内部が乾燥している肌、いわゆるインナードライの肌は、水分を逃がさないように保とうと、がんばって、さらに皮脂を多く分泌します。それでなくても皮脂の多い部分にさらに皮脂が増え、皮脂の過剰分泌になってしまいます。この皮脂が酸化し、詰まって、小鼻の毛穴の開きを招いてしまいます。

肌のターンオーバーの乱れ

肌は周期的に表面の古くなった角層がはがれ、生まれ変わります。だいたい正常なターンオーバーは28日周期と言われていますが、加齢やストレス、生活習慣の乱れにより、周期が40日にもなってしまうことがあります。そうすると、古い角層が硬くなり、はがれ落ちず、どんどん皮脂が詰まって毛穴の開きの原因となってしまいます。

肌のたるみ

加齢によって肌がたるむのも小鼻の毛穴の開きの原因のひとつです。皮膚がたるむことにより、毛穴も伸び下がるため、毛穴が大きくなり、目立ってしまいます。

小鼻の間違ったケア

皮脂の分泌が気になって何度も洗顔してしまうという方多いですよね。洗顔のしすぎもNGです。肌に必要な皮脂までも取り除いてしまい、乾燥肌を引き起こし、皮脂の過剰分泌を招きます。また、パックなどでのピーリングもやりすぎは肌を痛めてしまうので逆効果です。バリヤ機能の低下した小鼻の毛穴は硬くなり、詰まりやすくなって、毛穴が開きっぱなしになります。

メイクや皮脂の汚れ残り

メイクが落としきれていないと、毛穴に詰まり、毛穴がどんどん開いていきます。ノーメイクの日でも皮脂やホコリなどで汚れは溜まっています。ファンデーションなどの油分や皮脂がたまり、酸化すると、黒いポツポツ毛穴になってしまいます。

小鼻の毛穴の開き解消ケア

小鼻の毛穴の開きを解消するには正しいスキンケア行うことが大事です。

メイク落とし

小鼻の毛穴に汚れが詰まっていると、どんなにいい化粧品を使っても効果はありません。まず、毛穴をキレイにしてあげることが大事です。小鼻の毛穴はメイクや汚れが残りにくく、メイク落としで強めに時間をかけてメイク落としをなじませてしまいがちですよね。ですが、この行為が逆に毛穴に汚れを押し込んでしまいます。落ちきれていない、物足りない感じがしますが、やさしく汚れを浮かせるようにクルクルと指でなじませ、回数も5回程度にしましょう。

洗顔

洗顔もメイク落とし同様、毛穴をキレイにするのに大事なことです。先に泡を立て、手が肌に触れないよう、泡で洗いましょう。肌が乾燥してしまうので、お湯ではなくぬるま湯、だいたい35℃ぐらいのぬるま湯で洗い残しがないよう念入りに流しましょう。洗顔料で洗うのは、乾燥肌・普通肌の方で1日1回、朝はぬるま湯だけの洗顔でOKです。脂性肌の方でも1日2回で十分です。

スキンケア商品による保湿

小鼻の毛穴の開きの原因である皮脂の過剰分泌や乾燥を防ぐためにも「肌の保湿」が大事です。夏は肌がベタベタするから鼻は化粧水だけで済ませたほうがいい、これ間違っています。化粧水で水分を補い、乳液で肌全体に行き渡らせる、最後にクリームで行き渡った水分を閉じ込める。季節によって量を調節することはいいのですが、化粧水・乳液・クリームの手順は季節問わず行いましょう。

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