【目を自力で二重にする方法】自力で二重にできる人とは!?

一重の目と二重の目とでは、人に与える印象がかなり違いますよね。特に、一重の女性は、ほとんどの方が二重に憧れるんじゃないでしょうか?
でも、一重から二重にする方法って、美容整形しかないんですかね?自力で二重にする方法ってあるのでしょうか?

自力で二重になれる・なれない人について

実は、自力で二重になれる人、なれない人がいます。(残念ながら、全員なれるってわけじゃないんです・・・すいません・・・)

自力で二重にしやすい人とは?

いつもは一重の人でも、時おり、状況や体調によって二重になることがある人は二重にしやすいです。
例えば、
・意識して目を開くと二重になる
・寝不足の時に二重になる
・目をこすると二重になる

他に、太めの体型であることによって、身体だけでなくまぶたに脂肪がつくことも多いです。その脂肪を利用して二重にできる可能性があります。

では、一瞬でも二重にならない人は、二重になれる可能性が低いのでしょうか?
確かに二重になるのは、難しいかもしれませんが、考えてみてください。
例えば、笑いジワって、いつも笑っている時に同じ場所にしわができて、その場所に癖がつくわけです。
皮膚は、伸びる習性があり、同じ動きをしていると癖がつきます。
だから、常に一重の人でも、二重の癖をつけ続けることで二重になれる可能性はあるのではないか、と思うのです。
(でも、残念ながら自信を持って言うことはできませんが・・・)

一重・二重・奥二重の構造上の違い

自力で二重にするためには、まずは、まぶたの構造を理解しておきましょう。

まぶたを構成する組織

一重・二重・奥二重などいくつかの種類があるまぶたは、筋肉・皮膚・脂肪など、様々なものから形成されています。
その中でも特に筋肉の影響力は強いです。まぶた周辺の筋肉は以下のとおりです。

①眼瞼挙筋
眼瞼挙筋(がんけんきょきん)は開閉をコントロールする筋肉のことで、ここが収縮することでまぶたが開きます。まぶたに最も影響を与える筋肉です。

②眼輪筋
目の周りを覆っているのがこの眼輪筋(がんりんきん)です。何かにぶつかりそうになるなどの非常時、この筋肉が収縮し目を閉じることによって、眼球を保護することができます。

そして筋肉ではありませんが、軟骨のような組織である瞼板(けんばん)も、まぶたに関係しています。眼瞼挙筋が収縮することで、まぶたの縁にある瞼板が持ち上げられ、まぶたが開きます。

関わりが強い眼瞼挙筋が枝分かれしているかどうかによって、まぶたの形が異なってくるケースも多いです。

一重とは?

一重まぶたの場合は、眼瞼挙筋の分岐部分が
・皮膚につながっていない
・つながりが弱い
・皮下脂肪が多い
といった状態になっています。このような構造のためまぶたの上にある皮膚が持ち上がらず、二重のラインが形成されません。

二重とは?

眼瞼挙筋が枝分かれし、瞼板・眼輪筋を通って皮膚につながります。
目を開いたときに皮膚につながる挙筋腱膜が引っ張られ、折り込まれる構造になっているため、ラインが形成され二重となります。

奥二重とは?

基本的には二重と同じ構造になっています。
ただ折り込まれる皮膚の部分・二重のラインができる箇所が異なる、まぶたの脂肪が多いことなどが理由で奥二重となります。

二重のメリット

1.目が大きく見える

二重まぶたの女性は、目がぱっちり開いていることが特徴です。そのため他の人からは、目が大きく見える傾向にあります。
大きく見えることで顔でも特に目立つパーツとなります。そうなると顔の中で目が占める割合が多いと思われることも多いため、小顔という印象を与えることが可能です。

2.優しくふんわりした印象を与える

ぱっちりした目元を持っていることで、女性らしいしなやかイメージを表現できることも多いです。
二重まぶたになることでそれが実現できるので、優しい・ふんわりといったかわらしい女性という印象を与えることができます。

3.感情を伝えやすくなる

二重まぶたになることにより、目・眉毛といった部分の動きがより強調されます。
感情表現が豊かになり、喜怒哀楽といった感情を相手に伝えやすくなります。そのためパートナー・気になる異性とのコミュニケーションに関して、良い影響をもたらすことも多いです。

4.人の印象に残りやすい

二重の方は、一般的に「目力」がある方が多いです。目力がある人は、人の印象に残りやすい傾向があります。学校、仕事、恋愛、日常生活において、第一印象で覚えてもらえやすい傾向にあります。

二重の種類

二重には、実は三種類あるんです。

1.末広型

目頭から目尻にかけ、二重の幅が徐々に広がっていることが特徴です。
相手に自然・涼し気な印象を与え、凹凸の少ない日本人の顔立ちに似合うといわれています。
日本人は蒙古ひだ(目頭を覆うまぶたのひだ)を持つ人の多いため、末広型の二重まぶたの方は多いです。

2.平行型

欧米人に多い平行型は、目頭から目尻にかけての二重の幅が一定であることが特徴です。
目が大きい・華やかな印象を強め、彫りが深い・鼻筋が通る・はっきりした顔立ちといった特徴のある欧米人に似合います
幅が狭いと落ち着いた印象、幅が広いとハーフのような印象を与えます。

3.奥二重

奥二重は二重の幅が狭く、まぶたの奥に隠れている状態です。
一重・二重両方の要素を持ち合わせており、相手にクール・さっぱりとした印象を与えることも少なくありません。

自力で二重にする方法・対策

ここでは自力で二重にする方法について説明していますので、参考にしてくださいね。

1.むくみを解消する

目の周りのむくみを解消することも、自力で二重にするために必要な方法のひとつです。

そのためには下記の方法で、目の周りの血行を良くするのが良いでしょう。
①温かい蒸しタオルをまぶたの上に5分程度置く
②冷やしたタオルを、まぶたの上に1分ほど置く
③①②を何度か繰り返す

蒸しタオルは絞ったタオルをジップロック・ラップなどで密閉し、電子レンジで1~2分程度温めることで簡単につくることができます。

2.マッサージを行う

二重をつくるためには、下記のようなマッサージを行うことも有効です。

①人差し指で目頭のまぶたの皮膚を上に引っ張る
このとき目は伏し目がちにしましょう。

②まぶたの皮膚を持ち上げた状態で、目尻の方向に人差し指を動かす。
人差し指は眼球の上にある骨の上周辺をなぞります。

③人差し指を目尻の方まで持っていき、伏せていた目元を上に向けてまぶたを開ける。
人差し指はそのまま乗せた状態にします。

マッサージを行うと二重まぶたのようなラインができるので、そのまま5分ほど待ちましょう。
頻度は1日1回程度。血行が良くなっているので、お風呂上がりのように体温が高いときに行うと効果的です。

3.まばたきを行う

自力で二重をつくるためには、目の周りの筋肉を鍛えることも効果的です。
その方法として瞬きがあります。
しっかりまぶたを閉じる・大きく開けることを意識してまばたきを行うことで、目の周りの筋肉を鍛え、脂肪を落とす・むくみ解消などにつながります。

より効果を高めるためには、毎日行うことが大切です。
場所を使わずできるので、空いた時間を使って行うと良いでしょう。

4.二重のくせを付ける

寝ている間に二重のくせを付けることも、二重を作るのに効果的です。
マッサージなどで二重にまぶたをつくり、睡眠前にアイプチ・アイテープ・ナイトアイボーテなどを使ってくせ付けを行うと良いでしょう。

二重だったのに一重になっちゃった!?原因と対策

二重から一重になる原因

①脂肪がつく
脂肪がつくことでまぶたが腫れぼったくなり、二重の人が一重になることがあります。

②むくんでしまう
朝起きて急にまぶたが一重になっていたときは、むくみが原因であることも多いです。

その原因として
・アルコールの過剰摂取
・寝る前に水分を取りすぎる
・塩分が多い食事
などの生活習慣があげられるので注意しましょう。

③目をこする
目をこするという刺激によって目の周辺の肌の細胞が傷付き、細胞に水分が入りむくみなどの原因となります。そうなるとまぶたが一重になることもあるのです。

そのため涙を流す・目がかゆいときなども、できる限り目を強くこすらないようにすると良いでしょう。

④まぶたを刺激する
PCやスマートフォンを長時間使い続ける・目元のメイクを強めに行うといったことが、まぶたを刺激します。
このような強い刺激・酷使によって、二重まぶたが一重になることも多いです。

一重から二重に治すには?

二重から一重になっても、ほとんどの場合はもとに戻すことができます。

方法としては「自力で二重にする方法」でも紹介した
①むくみを解消する
②マッサージを行う
③瞬きを行う
といったことで改善ができます。

また
・脂肪がついた
・生活習慣が原因でむくんでしまう
など原因がはっきりしている場合もあります。

その場合は
・ダイエットを行う
・生活習慣を見直す
といった改善をすることが、まぶたを一重から二重に戻すことにつながります。

まとめ

二重って、やはり人に与える印象面でメリットが多いですよね。二重は日々の努力で得られる可能性がありますので(残念ながら人によりできる・できないに個人差はありますが)、ぜひともトライしてみる価値はあるかと思いますよ!

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