【頭痛:原因・種類・改善方法】命に関わる頭痛に注意!

普通に生活している中で、「頭が痛くなった」という経験をしたことのある方もいると思います。

今回はそんな頭痛について説明しています。
頭痛の種類・原因・対策などについて紹介していますので、参考にしてくださいね。

目次

1.【危険なものもある】頭痛の種類
2.【普通の生活で起こりえる】頭痛の原因
3.イヤな頭痛を改善する方法

1.【危険なものもある】頭痛の種類

頭痛にはいくつかの種類がありますが、まずはその違いについて説明しましょう。

(1)【女性に多い】片頭痛

片頭痛は脳の血管が広がることで痛みを感じるもので、女性に多い種類の頭痛となります。

【特徴】
・こめかみから目の辺りにかけ、「ズキン」と脈打つような強い痛みが感じられる
・身体を動かすと痛みがひどくなる
・普段よりも音やにおいが気になる
・吐き気、嘔吐といった症状があらわれる

(2)【慢性頭痛の中で最も多い】緊張型頭痛

頭の周りの筋肉が緊張し、締め付けられるような鈍い痛みが続く緊張型頭痛。
過度な緊張やストレスなどが原因で起こることも多いです。

【特徴】
・頭の両側、後頭部、頭全体に痛みを感じる
・頭痛以外に肩や首の凝り、めまい、ふらつき、全身のだるさ、といった症状もある
・身体を動かすと少し楽になる
・子供から高齢者まで幅広い年齢層で見られる

(3)【強い痛みを感じる】群発頭痛

男性に多い「群発頭痛」は、目の奥がえぐられるような強い痛みが特徴の頭痛です。

【特徴】
・一定期間に集中して症状があらわれやすい
・痛みがあるのと同じ側の目の充血、鼻水、鼻づまり、額に発汗、といった症状がある
・頭痛の前触れはない
・アルコールが原因で起こることが多い

(4)危険度の高い頭痛

上記以外でも、命に関わる病気に関係する「危険度の高い頭痛」があります。

【特徴】
・経験がないほどの頭の痛み
・意識がおかしくなる
・しびれや麻痺などで、今までできていたことができなくなる
・発熱や嘔吐をともなう

また下記のような命に関わる病気が起きている場合もあるので、すぐに脳神経外科などに行って受診する必要があります。

・くも膜下出血
・脳出血
・脳腫瘍
・髄膜炎
・脳炎
・慢性硬膜下血腫

2.【普通の生活で起こりえる】頭痛の原因

ここでは頭痛の原因について説明していきます。

普段の生活の中で起こることも多く、あまり気にしていないことも少なくありません。
今回説明することを頭に入れておくことで、頭痛の予防に役立ててください。

(1)肩こり

頭と肩の筋肉は関係性があるため、肩が凝っていることが頭痛につながることも少なくありません。

肩に近い部位である首に疲れが溜まることも、頭痛を引き起こす要因になることが多いです。

同じ姿勢でい続けることが原因となることも多いので、デスクワークなど姿勢が固定される仕事の場合も、時間を見つけて軽い伸びやストレッチなどで身体を動かすと良いでしょう。

(2)目の疲れ

眼精疲労などによる目の疲れも頭痛の原因になります。

仕事でPCを長時間使う、移動中にスマホを見る、といった普段の生活や習慣が目に負担をかけ、頭痛につながることもあるので注意しましょう。

(3)ホルモンバランスの変化

妊娠・月経前・更年期など、ホルモンバランスが変化することで頭痛が起こることも多いです。

この時期に無理して身体を動かしたり、仕事をしたりするとより症状が悪くなるケースもあるので、しっかり休むことも大切となります。

(4)片頭痛の原因

そして女性に多い頭痛である「片頭痛」の原因についても記載します。

食事を抜く

食事を抜くことも「片頭痛」を引き起こす要因となります。

ダイエット中、朝寝坊をしたときなどに食事を抜く女性も多いですが、「片頭痛」を防ぐためにも3食しっかり摂ることが大切です。

経口避妊薬

経口避妊薬(ピル)を服用する女性も、「片頭痛」になるリスクが高まります。

そのためパートナーとのセックスのときなどにピルを使う方も、頭痛になるリスクを考えて使用することが大切です。

ストレス

日常生活・仕事・人間関係などで溜め込んだストレスも、「片頭痛」の原因となることが多いです。

寝不足・運動不足などが原因でストレスが溜まることも多いので、生活リズムをしっかり整えることが予防につながります。

また
・大きな仕事が終わって精神的にホッとしたとき
・寝すぎ
といった状況も「片頭痛」につながることがあるので注意してくださいね。

3.イヤな頭痛を改善する方法

ここでは食事・運動・サプリなど、自分で行える方法を中心に、頭痛を改善するのに役立つ方法を書いたので参考にしてください。

(1)食事の改善

女性に多い「片頭痛」などの頭痛を予防・改善するためには、食事に気を配ることも大切です。

そのために積極的に摂りたいのが、胃腸を温める効果のある漢方薬、薬膳(香辛料)となります。

【胃腸を温めるのに役立つ漢方薬】
・呉茱萸湯(ごしゅゆとう)
・苓桂朮甘湯(りょうけいじゅっかんとう)

【胃腸を温めるのに役立つ薬膳(香辛料)】
・トウガラシ
・山椒
・コショウ
・フェンネル
・カルダモン
・シナモン

また体内の余分な水分を取り除いてくれる食品も、頭痛の予防・改善のためには摂りたいところです。

【余計な水分を取り除くのに役立つ食品】
・大豆
・小豆
・そらまめ
・海藻類
・たまねぎ

(2)適度に運動する

頭痛を予防・改善するためには、適度に運動を行うことも大切です。

・ウォーキング
・ジョギング
・水泳
などの有酸素運動を行うことで、身体の筋肉がほぐれ、頭痛の改善や予防にも役立ちます。
自分のペースで大丈夫ですが、継続して行うことが大切です。

また下記のように、イスに座った状態で簡単に行えるストレッチも、頭痛予防のために取り入れてみても良いでしょう。

方法は以下の通りです。
①背筋を伸ばして、身体の中心の軸を意識してイスに座る。
②腕を水平に保ちながら、頭を動かさずに両肩を大きく回す。

こちらのストレッチは2分程度で行えるので、仕事の休憩時間を利用するのも良いでしょう。

(3)サプリでケア

頭痛を解消するには、女性ホルモンの働きを助けてくれる下記の成分の入ったサプリなどを摂るのも良いでしょう。

【頭痛の予防・改善に役立つ成分】
・大豆イソフラボン
・エクオール
・レッドクローバー
・ブラックコホシュ
・ザクロ
・ローヤルゼリー

(4)医療機関で治療する

ここまで頭痛を自分で改善・予防するための方法を書いてきました。

しかしそれでも改善されない強い痛みをともなう場合は、医療機関で治療しましょう。

場合によっては命に関わる病気の症状が進んでいることもあるので、
・原因不明
・我慢できないほどの強い痛み
という場合は、早めに診療を行うことが大切です。

まとめ

いかがでしたか?
今回は「頭痛の原因・種類・対策」について説明しました。

・ストレス
・生活習慣の乱れ
などが原因で起こることも多いので、予防・改善のためには、普段の生活を見直すことも大切です。

また自分で予防・改善する方法もありますが、命に関わるものもあるので、症状が重い場合は早いうちに病院で診てもらうことも必要です。

関連記事

【着痩せテクニックでスタイル抜群!】ポイントは「目の錯覚」

【くびれを手に入れたい!】くびれにも黄金比率がある!

【徹底検証】冷え性の原因と対策

【生活習慣の改善が大切】便秘の原因と対策とケア商品

背中の毛を処理したい!一番処理が難しいムダ毛はどうする?

脇毛の処理方法!方法別のメリット・デメリット教えます