肘の黒ずみ:原因と対策

ひじの黒ずみ

いつの間にかひじに黒ずみができていた、でも、なかなか治らないってことありませんか?暑い夏、どうしても半袖やノースリーブを着ると目立ち、気になりますよね。うしろに立っている人からはすごく見える場所なので、お手入れしていないと恥ずかしいです。やっかいなひじの黒ずみ、原因と解決法で不意に見られても恥ずかしくないキレイなひじで、夏のファッションを楽しみましょう。

ひじの黒ずみの原因

普段何気なく無意識にやっている日常生活が原因となることもあります。

摩擦

皮膚が摩擦を受けると、炎症が起きます。皮膚はその炎症に反応し、内部まで刺激がいかないようメラニンを形成してしまいます。そのため黒ずみができてしまうということです。また、炎症により皮膚の角質も厚くなるため、なかなか治りにくくなります。服を着たり、脱いだりの行為もひじの摩擦になります。だからといって衣服の着脱は日常生活で避けられないことですよね。

圧迫

摩擦同様に、圧迫もひじの炎症を引き起こし、メラニン生成・角質の角化を招きます。圧迫の原因で一番多いのが「頬杖」です。私も癖で、気づいたら頬杖をついていることがあります。みなさんも無意識にやってしまっているという方多いのではないでしょうか?

乾燥

ひじがベタつく、汗をかくってなかなかありませんよね。ひじは体の別の部位に比べて皮脂腺と汗腺が少ない場所です。適度な皮脂や汗は、肌を乾燥から守ってくれますが、ひじはそれが少ないため、どうしても乾燥しやすくなります。乾燥すると、肌のバリア機能も低下してしまうので、肌もダメージを受けやすくなってしまいます。

ひじの黒ずみ解消法

ひじの黒ずみを解消し、またひじの黒ずみができないよう普段から予防しましょう。

摩擦・圧迫を減らす

さきほどお話したように、洋服を着るという行為は避けられませんよね。ですが、素材によっても摩擦力がかわってくるので、できるだけ肌にやさしい素材を選ぶとよいでしょう。できれば天然素材の綿やシルクなどがよく、化学繊維やウールなどは肌に直接当たらないように着るといいかもしれません。圧迫の原因の頬杖ですが、癖を直すことが一番よい方法です!が…なかなか難しい方、硬いテーブルなどに直接頬杖をついてしまう場合はハンドタオルなどをひじとテーブルの間に挟むことで圧迫が軽減されます。

スクラブ

月に1〜2回程度スクラブを使って厚くなった角質を落としてあげるのも効果的です。早くひじの黒ずみを治したいからといって、毎日使うのはダメです。肌を痛めて、ひじの黒ずみの原因となってしまいます。また、ひじの炎症がある場合も逆効果になってしまうので、炎症が落ち着いてから使用しましょう。

日焼け止め

ひじがでる服装のときは日焼け止めを必ず塗りましょう。乾燥や炎症したひじは紫外線のダメージを受けやすく、ひじの黒ずみの原因となってしまいます。ひじは意外と日焼け止めを塗り忘れてしまいがちな場所です。意識的にひじにちゃんと塗るように心がけるといいでしょう。

保湿クリーム

乾燥もひじの黒ずみの原因です。なので、保湿クリームは欠かせません。ハンドクリームやボディクリームでもひじを乾燥から守るには効果的です。さらに、ひじの黒ずみに効くクリームも多く発売されています。乾燥から肌を守るだけでなく、色素沈着した黒ずみを美白してくれるものが多いです。体の水分が蒸発しやすい、お風呂上がりすぐにスキンケアに使ってみてはどうですか。

皮膚科を受診

かゆみや掻きむしりによるひじの黒ずみや乾燥は、医師に相談するのがいいかもしれません。ひじの黒ずみでも症状はさまざまなので自分にあった解決法を選択し、予防も兼ねて根気よく続けてください。

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