彼氏と赤ちゃんプレイ

私には2歳年上のイケメン彼氏がいます。
私はどこにでもいる普通の顔で、身長は150センチと小さめ。
周りの友達からは、何で私があんなイケメンと付き合っているのか、
彼から騙されているんじゃないか。等とよく言われます。
そういう時はいつも笑って過ごすのですが、実は、
私みたいな平凡な女の子がイケメンの彼と付き合えるのには訳があったのです。

彼と出会ったのは私が19歳の時、彼は21歳で、いわゆる出会い系サイトで知り合いました。
サイトには自己紹介の欄に理想の異性を書くところがあるのですが、
私は出会い系で本気で彼氏を探すつもりはなかったので、適当に
『思いやりがある』『やさしい人』『イケメン』と記入していました。
ある日、一人の男性からメッセージが届き、何度かやり取りしているうちに
毎日彼が気になるようになりました。
メッセージのやり取りの中でも言葉のチョイスや、内容がとても上品で、
思いやりがある、優しいという条件にぴったりだったのです。
勇気をだして私から直接遭いたいという事を伝え、一緒にご飯を食べにいく事になりました。

そして当日、ブスな私が受け入れてもらえるだろうかと少し緊張しながら待ち合わせ場所をうろうろしていると、
「◯◯ちゃんですか?」
と男性から声をかけられました。
◯◯ちゃんは私のサイト上のペンネームだったのですが、
その男性がアイドル系のものすごいイケメンだったので、一瞬何かの間違いかと思いました。
とりあえずお店に入ろうということになり、一旦カフェでお茶をする事に。
周りからみたら何であんなイケメンがブスな女連れてるんだろう。妹かな?
みたいな目で見られていたと思う。
近くに座っていた女性集団も、彼の事をチラチラみながら話していた。

「俺もずっと◯◯ちゃんに会いたいって思ってたから、◯◯ちゃんから会いたいって言ってくれた時は嬉しかったよ」

「私もオッケーもらえて嬉しかったです。でもこんなにカッコいい方だとは知らずに、私なんかが呼び出してしまって申し訳ないです。」

「そんなことないよ!◯◯ちゃんは可愛いよ!」

この時私は、このまま騙されて何か買わされるんじゃないかって思ってた。
だってこんなイケメンでモテオーラ全開の若い男の子が出会い系サイトやってる意味が無いと思ったから。

「彼女とか本当にいないんですか?」

「うん、おれモテないんだよ。」

「うそ!絶対モテるのに。だってめちゃくちゃカッコいいじゃないですか!」

「…一目惚れされるのは多いかもね。でも、いざ付き合うってなったら離れていっちゃうんだよ」

「え?何でですか?」

「◯◯ちゃん、オムツとか履ける?」

「???!!!」

イケメンから出たオムツという言葉にびっくり。オムツ?赤ちゃんの時は履いてたけど、今履くって事?
理解が追いつかなくて言葉に詰まっていると、

「赤ちゃんプレイが好きで、彼女にはオムツはいて欲しいんだよね。」

こんなイケメンの彼がなぜモテないのかが分かった。いや、モテてはいるはずなんだけど、性の趣味が合う子がいなかったってことね。
それから話を聞いていくと、自分の性癖は拒否されるのに、相手の性癖は受け入れなきゃいけないという事が辛かったらしい。

前の彼女はコスプレでセックスをする癖があり、彼も彼女を喜ばせようとコスプレすることはあったけど、彼女がオムツを履いてくれる事は無かったと
とても悲しそうに彼は語った。

きっと彼は本当に優しくて、思いやりもあるけど、性癖だけが誰にも受け入れられてこなかったんだな、と私自身も辛い気持ちになった。

私が彼と会いたい!と思ったのは、彼からのメッセージの中に優しさが見えたからで、ここで性癖が特殊だからという理由で彼と離れたく無い。彼をすくいたい!そう思った私は

「私で良かったらオムツ履きますけど」

と勢いでいってしまった。

なんて恥ずかしい台詞なんだ!と言ったあと恥ずかしさがこみ上げて来たんだけど、彼は
「ほんとに?引かないの?ほんとに?」

と目をきらきらと輝かせていて、本当のアイドルのように見えた。

「うん、でも私にも多少性癖はあるからそれにも付き合ってほしいな」

「もちろん!つきあうよ!嬉しい!」

と彼は今にも駆け出しそうなくらい喜んでいた。

その日から一旦お試しで付き合うということになり、
それから一週間後に彼と初めて赤ちゃんプレイをした。
オムツ一枚で四つん這いになって「バブバブ」というだけかと思いきや、
「◯◯ちゃん、おしっこ我慢しちゃだめでしゅよー」

とか言われて
「え?まじ?まじですんの?」
とか思ったけど、
こんなに優しくてイケメンの彼とずっと一緒にいられるならいくらでもお漏らししてやるわ!と気合いと根性でどうにかのりこえた。

彼は彼で私の性癖である教師と生徒の禁断プレイを喜んでやってくれる。
先日、正式に付き合い始めてから1年の記念日には新しい制服と、体育の教師が着てそうなジャージをプレゼントしてもらいました。

こんな最高の彼氏、誰にも渡したくないので、これからもオムツを履き続けます。

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