ペンネーム:アソコを追い求めて三千厘(26歳/商社)
「冷める」っていう言葉は、いろいろな時に使われますよねぇ~。
・アツアツだったコーヒーが冷める…。
・放置しすぎてアツアツだったはずのご飯が冷めてしまった…。
・私の放った言葉で相手の気持ちが一気に冷めてしまった…。
・セックス中にあることが起きてしまい冷めてしまった…。
ね?この「冷める」っていう言葉だけでも様々な意味がありますよね?
でも、この「冷める」になってしまっても、現代の世の中は便利なもので、簡単に解決や対処することができます。
例えば、アツアツだったコーヒーが冷めた時…。
「アナタならどうしますか?」
私の場合は、どうしてもアツアツがよければ、また新しく買いに行きます。
タンブラーなんかに入れて持ち歩けば冷めずに温度を維持できますから、次回からはそれもいいかもしれませんねぇ~。
放置しすぎて冷めてしまったご飯…。
「アナタならどうしますか?」
私なら、レンジで「チン!」これだけで済みます。
チョー簡単ですよね(笑)
もし私の放った言葉で相手が一気に冷めてしまった時…。
「アナタならどうしますか?」
私なら、相手が許してくれるまで「本気」で誤りまくります。土下座してでも謝ります!
もしくは、次のチャンスで挽回するか!
これは、ケースバイケースですけど、何とかなったりします。
では…。
ここからが本題です…。
セックス中にあることが起きてしまい冷めてしまった時は…。
この場合のあることとは、例えば「相手の女性のアソコがなかなか濡れず全然、挿入できない」時を想定します。
「さて、アナタならどうしますか?」
私なら……相手のアソコが濡れないのは私のテクニックがまだまだ未熟なのか?とか考えてしまい、いろいろなことを考えていてセックスに集中できずに冷めてしまい、私のアソコもげんなりしてしまいます…。
もし、そうなってしまっては、挿入することも出来ません…。
セックスおいて挿入は最後のビックイベントなのです!!
そんな時に挿入ができないなんて…。
もう最悪です!!
気持ちが冷めてしまうどころか、1度、セックスで冷めてしまったらお互いにとって相当ショックです。
そんなことがあってしまっては次のセックスもあるかどうか…。
でも、私の友達に聞いたことがあるのですが、女性によって「濡れやすい」「濡れにくい」っていうのがあるらしいですね。
てなると、体質の問題なので、こればっかりはどうしようもないといいましょうか、いったい誰を責めたらいいのかも分かりませんよね…。
でもですねぇ…。
私、見たんですよね…。
発見したんですよね…。
こんな時の最強の対処法を…!!
いやぁ、インターネットというものは改めて便利だなぁ~と実感させられましたね。
それは…。
【ローション】です!!
これが、女性の「濡れにくい」のすべてを解決してくれるのです!!
ローションの潤滑作用で、アソコがヌルヌルってとして挿入もラクラク♪
ストレスなくセックスを楽しむことができるんです!
ホントにローションっていうのは最高ですよ!
ホントに最高です!
しかも、今はインターネットから気軽に買えるから、お店に買いに行くのが恥ずかしいっていう人でも大丈夫です!
しかも、しかも!
最近のローションってただヌルヌルするだけではなくて、「いい匂い」がしたり、「食べられるローション」なんてのもあるらしいですよ!びっくりですよね?
「食べられるローション?」いったいどんな時に使うんだって思いますけどね(笑)
凄くないですか(笑)
人によって使い方っていろいろあるんでしょうね(笑)
後は、ローションを一緒に選んで使ってみるっていうのもいいかもしれませんね。
そうすればセックスが楽しみで仕方なくなることでしょう。
ローション最高!!