【プラセンタ注射の効果】人由来のプラセンタ注射は恩恵がたくさん!

そもそもプラセンタって何?

プラセンタとは、「胎盤」のことです。胎盤とは、お腹にいる赤ちゃんとお母さんの身体を繋ぐ器官であり、胎盤を通して、栄養や酸素を赤ちゃんに届けています。胎盤には、赤ちゃんを成長させるための、成長因子の栄養素がいっぱい詰まっています。この成長因子は、細胞の働きを活発化させ、細胞分裂を促進させます。よって、体内の自然治癒力が高まり、健康や美容にいい効果が出るというわけです。

プラセンタ注射のプラセンタエキスは人由来!

プラセンタは、摂取方法によって「何由来のプラセンタか」が違ってきます。

① 医療機関によるプラセンタ療法(注射・内服)
→ 人由来プラセンタ

② プラセンタサプリ・食品・健康食品、プラセンタ美容液 などのプラセンタ商品
→ 動物由来(豚・馬・羊など)プラセンタ

つまり、商品は動物由来、医療機関での療法は人由来、のプラセンタということです。

プラセンタ注射のエキスに含まれる成分はなんだろう?

プラセンタは下記の有効成分により、健康・美容に効果があるとされています。

アミノ酸

タンパク質

脂質

糖質

ビタミン

ミネラル

核酸

酵素

細胞の新陳代謝を促進させる成長因子などの栄養素

プラセンタ注射の目的と働きについて知ろう!

「どういう症状で困っている人が、どういう目的でプラセンタ注射をするのか?」をしっかりと整理しておきましょう!

プラセンタ注射をおすすめしたい人

・更年期障害
・生理痛、生理不順
・肝炎
・お肌のシミ、くすみに悩んでいる人
・お肌のしわ、ハリに悩んでいる人
・エイジングケアをしたい人
・アレルギー疾患(アトピー性皮膚炎や花粉症など)
・疲れやすい
・冷え性
・痔
・気分的に落ち着かない人、イライラする人
・肩こり、腰痛
・ドライアイ
・胃が悪い人
・臓器疾患 などなど

プラセンタ注射の働きとは?

人由来のプラセンタは、肝炎や更年期障害の治療として厚生労働省から認可された治療楽です。それ以外にも、疲労回復・アレルギー疾患改善・自己免疫疾患・美肌・アンチエイジングなど、「健康」と「美容」においても、効果があります。

婦人科系疾患

更年期障害、生理不順、冷え性 など

臓器疾患

肝炎、肝硬変、脂肪肝、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃下垂、

外科系疾患

リウマチ、膠原病、関節炎、神経痛、肩こり、腰痛 など

泌尿器系疾患

前立腺肥大、膀胱炎 など

眼科系疾患

白内障、角膜炎、結膜炎、視力悪化、視野狭窄、白目の濁り など

耳鼻咽喉疾患

花粉症、鼻炎、気管支喘息、耳鳴り など

精神疾患

うつ病、自律神経失調症、不眠症、頭痛 など

歯科系疾患

歯槽膿漏、歯周病 など

美容

美肌、美白、アンチエイジング、肌のしわ、たるみ、しみ など

便秘、貧血、糖尿病、風邪、アルツハイマー、老化による体の機能の低下、がん、精力減退 など

プラセンタ注射の持続期間・効果は?

プラセンタ注射の持続期間は2~3日間

プラセンタ注射を1回行ったときの効果の持続期間は、おおよそ2日~3日と言われています。効果においては、もちろん症状や個人差によって差はありますが、2~3回の治療で効果を実感する方が多いようです。

プラセンタ注射は、保険適用になる時とならない時がある!

プラセンタ注射は、疾患によって保険適用で3割自己負担になる場合と、全額自己負担になる場合があります!

保険適用になる場合

下記の①~③において、保険適用になります。
実は、プラセンタ注射には「メルスモン」と「ラエンネック」の2種類があり、違いは抽出方法です。①~②においては「メルスモン」が保険適用となり、③においては「ラエンネック」が保険適用となり、保険適用となる対象疾患が異なることが大きな違いです。

① 更年期障害の治療

対象年齢は、おおむね45~59歳です。
※45歳以下でも、検査によって女性ホルモンが低値だった場合、明らかに卵巣欠落症状が認められる場合は、保険適用となる場合があります。

② 乳汁分泌不全

③ 慢性肝疾患による肝機能障害

※保険適用には、所定の検査を受ける必要があります。

保険適用にならない場合

上記の①②③以外の治療を目的とする場合、保険適用にはなりません。自己負担による注射の金額は、クリニックがそれぞれ決めますが、おおよそ初診料が3,000円から5,000円、2回目以降は注射1本あたり1,000円~3,000円の間が相場のようです。

プラセンタ注射は「更年期障害」の治療に有効で保険適用!

更年期障害の治療ならば、プラセンタ注射は非常に有効な治療方法となるうえ、保険適用となるため、出費もかなり抑えられます。現在悩んでいる症状が、更年期障害の症状かどうかを確認し、思い当たる方は病院に相談しましょう!

更年期障害の症状

【該当する年齢】おおよそ45歳~55歳(閉経をはさんで前後10年)
【更年期障害の症状】
・ほてり
・発汗(ホットフラッシュ)
・冷え
・イライラ
・めまい
・動悸、息切れ
・頭痛
・疲労
・不安、憂うつ
・不眠

プラセンタ注射は「肌」に効果がある!その理由は?

肌の細胞が生まれ変わる「ターンオーバー」とは?

肌のターンオーバーとは、古い角質から新しい角質に生まれ変わる流れを言います。肌のターンオーバーがうまく行われていないと、古い角質が肌にとどまり、吹き出物やしみ・くすみなど、肌のトラブルを招く原因になります。

プラセンタ注射は、肌のターンオーバーを促進させる!

プラセンタは、細胞の分裂を促進させることで、肌のターンオーバーを正常化させます。結果、肌の古い角質がはがれ落ち、新しい角質へと生まれ変わるのです。さらに、プラセンタは、コラーゲンやエラスチンなどの生成も促し、ハリのある肌へと導くのです。
また、プラセンタには、抗炎症作用と抗アレルギー作用があるので、敏感肌の方も安心して使うことができます。もっと言うと、プラセンタ注射が医療で使用されるようになって約60年間以上になりますが、その間も重大な副作用の報告がないことも安心できる理由の一つなのです。

プラセンタ注射の疑問あれこれ

プラセンタ注射は男性にも効くの?

プラセンタ注射は、男性にもほぼ同様の効果が期待できます。特に、薄毛治療に効果があることが分かっています。もちろん女性の薄毛治療にも効果が期待できます。

プラセンタ注射のデメリットはないの?

プラセンタ注射をすると、その後献血をすることができなくなります。輸血血液の安全性を最優先した行政の対応として、2006年よりそのようになりました。

プラセンタ注射による副作用はないの?

保険の適用が認められて以来、約45年間の間、重大な副作用被害の報告はありません。

プラセンタ注射は動物由来のプラセンタを使用しないのか?

プラセンタ注射は、人由来のプラセンタエキス(メルスモン・ラエンネック)のみの使用です。動物由来のプラセンタを使用しているのは、プラセンタ美容液、プラセンタサプリメント、プラセンタ食品、などです。逆に、人由来のプラセンタ商品はありません。

話題の「スーパープラセンタ注射」って何?

「スーパープラセンタ注射」は、既存のプラセンタ注射の「メルスモン」「ラエンネック」と同じヒトプラセンタです。しかし「スーパープラセンタ」は、「メルスモン」「ラエンネック」と処理方法が異なり、体内に吸収されやすく、効果の実感が早いことが特徴です。「スーパープラセンタ」のプラセンタ含有量は、「メルスモン」「ラエンネック」の500倍以上なのです。「スーパープラセンタ注射」は、まだまだ一般的ではなく、もちろん保険適用外です。

まとめ

プラセンタ注射は、「美容」だけでなく、「健康」にもいいということがわかりましたね!特に、更年期障害でお悩みの方は、保険が適用されますので、気軽にお試しできますよ!
保険適用されなくても、クリニックによって金額はまちまちなので、探せば安いところもたくさん出てきそうです。
それにしても、様々な部位や様々な病気に効果があるといわれるプラセンタ注射の力は、あなどれません!興味のある方は、お近くの病院で相談されてみてください!

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