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【ニキビケア用洗顔料の選び方】皮脂コントロールと保湿が重要!

ニキビ用洗顔料の選び方

ニキビ用洗顔料は、「大人ニキビ用」「思春期ニキビ用」「薬用」「オーガニック系」など様々な種類があります。選び方は、厳密にいえば、
・ニキビ種類
・洗顔料種類
・肌質
によって変わってきます。今回は、ニキビ用洗顔料の選び方について詳しくみていきましょう。

年齢ニキビの種類による選び方

【思春期ニキビ】刺激少なく皮脂をしっかり落とす洗顔料がいい

思春期ニキビは成長によって、皮脂分泌がコントロールできなくなり、毛穴に皮脂が詰まることで起こります。特にTゾーンと呼ばれる部分の皮脂過剰が特徴です。思春期はニキビが次から次へとできますから、常に顔にはニキビがあると考えて洗顔料を選ぶべきです。今できているニキビを刺激させると悪化する可能性がありますので、肌に刺激を与えずに皮脂をしっかり落とす洗顔料が適しています。

【大人ニキビ】しっかり保湿もできる洗顔料が適している

大人ニキビは、思春期ニキビと違って、生活習慣の乱れ、睡眠不足、栄養の偏り、ストレスなど様々な原因でニキビが起こります。ここの乾燥・紫外線・加齢などの要素が加わってきます。大事なのは、乾燥が大人ニキビの原因になるということです。乾燥することで、顔を潤わそうと皮脂が過剰に分泌されます。適度に皮脂を取りながらも、しっかりと保湿をすることが大人ニキビには重要なのです。

洗顔料の種類による選び方

下記の洗顔料は、すべてにおいて【メリット】【デメリット】が存在します。例えば、洗浄力が強い洗顔料は、【メリット】が「しっかり皮脂や汚れを取る」ですが、【デメリット】は「肌を乾燥させる可能性がある」となります。つまり、人によってはメリットにもなるし、デメリットにもなりうるのです。デメリットを、他化粧水や美容液などでフォローすることが大事であり、デメリットが強すぎる場合は、使用の中止も検討しなければいけません。

洗顔フォーム

最もポピュラーな種類ですよね。一番使いやすい洗顔料と言えるでしょう。さっぱりタイプ~しっとりタイプまで、様々な種類があるので、多くの人のニーズに答えることができます。ただし、化学成分が入っているので、自分の肌に合うかどうかを見極める必要があります。

【メリット】
・種類が豊富なので、肌質に合わせて選ぶことができる
・保湿、美容に効果的な成分が配合されている商品も多数
・泡立ちが豊かなので、肌への摩擦力が軽減される

【デメリット】
・合成界面活性剤をはじめ、いろいろな添加物が配合されていることが多いので、肌トラブルを起こす可能性がある
・保湿のための油膜成分によって、ニキビ、テカリ、毛穴の黒ずみなどを引き起こすことがある

固形石けん

基本的に「石けん」とは、洗浄成分に「合成界面活性剤」が使用されているどうかで決まります。「合成界面活性剤」が主な洗浄成分の場合、「洗顔フォーム」に分類され、「界面活性剤」ではなく「石けん素地」が主な洗浄成分の場合は「洗顔石けん」として分類されます。

【メリット】
・洗浄力が高い
・合成界面活性剤、化学物質などの添加物を使用していないものが多く、肌への刺激が少ない

【デメリット】
・保湿成分が入っていないため、保湿力が弱い
・泡立ちが弱いので肌への摩擦力がかかる

洗顔パウダー

粉末状の洗顔料です。あまり見かけないので購入は比較的難しいでしょう。デメリットの方が多いので、商品自体の数が少ないもかもしれません。

【メリット】
・無添加、低刺激の商品が多い

【デメリット】
・泡立てるのに手間がかかる
・湿気や水気に弱い
・広く流通していないので購入が難しい

洗顔ジェル

【メリット】
・水分を多く含み泡立ちがいい
・洗浄力が強いので脂性肌向き

【デメリット】
・ホイップのようなもっちり泡は作りにくい
・敏感肌、乾燥肌の人は肌トラブルを起こす可能性がある

泡タイプ

泡立てる必要がなく、1プッシュですぐに泡状の洗顔料が出てくるタイプです。洗浄力はメーカーによって様々なので、成分における肌への負担は一概に言うことができません。

【メリット】
・豊かな泡が作れて、肌への摩擦力が軽減される

【デメリット】
・強い界面活性剤など化学成分が多く入っているものある

スクラブ洗顔料

粉末状の粒子が肌の角質や余分な皮脂を取り除きます。

【メリット】
・洗浄力が強い
・脂性肌向け

【デメリット】
・肌を傷めやすい
・乾燥肌、敏感肌、ニキビ肌の方にとっては肌トラブルにつながる可能性あり

肌タイプ別による選び方

普通肌

洗顔料の種類はあまり問わないので、自分の目的に応じて選ぶといいでしょう。

乾燥肌

洗顔料は保湿重視で選びましょう。また、洗顔後の化粧水、保湿ジェルなども重要です。

脂性肌

乾燥が原因で皮脂が過剰分泌され、それがニキビの原因となることも多々あります。「皮脂除去」「保湿」の両面を重視しなければいけません。ニキビができるからといって洗顔による「皮脂除去」を行うより、「保湿」で症状が改善される場合があります。ニキビケア用洗顔料とニキビケア用化粧水をセットで考えましょう。

混合肌

肌の状態によって、ケアアイテム・方法が変わります。一概にこれと言えないので、ケアが一番難しいと言えます。

まとめ

ニキビ用洗顔料を決める際に、「ニキビ種類」×「洗顔料種類」×「肌質」で考えなければいけないから、無数の答えが出てくるわけです。それにプラスして、×「化粧水」×「保湿ジェル」が入ってくると、も~何を使えばいいか分からない!ということになるわけです。
私は、やはり「実際に自分で使ってみる」ことが大事だと思います。症状がひどくなったり、改善に向かわなければ、次に進むしかありません。
このカテゴリーでは、みなさんが自分に合った洗顔料と巡り逢えるよう、いろいろな商品や情報を紹介していく予定です!みなさんのお力になれるとうれしいです!