【無添加石けんのパイオニアブランド】シャボン玉石けん

≪目次≫
1.「シャボン玉石けん」のこだわり
・「シャボン玉石けん」の製造方法

2.【完全無添加石けん】「シャボン玉石けん浴用」について
・商品特徴
・通販サイト
・評価、クチコミ

3.関連商品
・【赤ちゃん用無添加石けん】ベビーソープ固形タイプ
・【泡タイプの洗顔石けん】無添加フェイシャルソープ

4.【企業情報】無添加石けんのパイオニア「シャボン玉石けん」

1.「シャボン玉石けん」のこだわり

【商品名】シャボン玉石けん浴用
【公式サイト価格(通常価格)・種類】
・バスサイズ155g【1個】(税込194円)
・100g【1個】(税込140円)
・100g【3個入り】(税込421円)
・100g【6個入り】(税込758円)
・100g【12個入り】(税込1684円)
【成分】石けん素地100%(純石鹸)

「健康な体ときれいな水を守る」がスローガン

「シャボン玉石けん」は、スローガンのとおり、人間を環境にやさしい製品作りを最重要事項として、製品作りをしています。それは後で詳しく説明しますが、実体験を通して感じた先代社長の思いが込められています。そして同社は「石けんと合成洗剤の違い」を人々に伝えていくということを課題として取り組んでいます。(同社は自社のHPにおいても、その違いについて詳しく説明しています。)合成界面活性剤が、程度はどうであれ、人と環境によってよくない影響を及ぼすのは周知の事実です。「シャボン玉石けん」は、人と環境をきずつけない洗剤・石けん作りを40年以上貫いています。

「無添加」「合成界面活性剤」について(メリット・デメリットなど)もっとよく知りたい方は、
【無添加と界面活性剤】商品の安全性と品質は何で決まるのか? をご覧ください!

昔ながらの「釜炊き製法」で石けんを作る職人メーカー

他社も含めて全体を見れば、現在のほとんどの石けんは、機械で製造され大量生産されています。しかしながら「シャボン玉石けん」は、昔ながらの製法である「釜炊き製法」によって製造されています。釜炊き製法は昔ながらの製法で、1週間~10日間もの時間を要します。職人たちがその製法で石けんを作り、職人の手と目で状態を確認しながら、質のいい無添加石けんを作ります。つまりシャボン玉石けんは、手間ひま(コスト)をかけて質を追求する物作り集団なのです。

「シャボン玉石けん」の無添加とは、成分が「石けんのみ」のこと

実は「無添加」と書かれてある商品は、「全ての添加物が入っていない」と言い切ることができないのが現状です。無添加と書かれてあっても、他の添加物が入っている場合があります。その背景には、添加物の含有量が1%未満の場合、成分欄に表記する義務がないことが挙げられます。
「シャボン玉石けん」は、自社の無添加の定義を「石けん成分(液体は水も含む)以外は何も入っていない」こととしています。つまり、本当に「完全無添加」の石けんということです。

無添加石けんについて、さらに詳しく知りたい方は、【完全無添加石けんとは?】一部無添加石けんとの違いに注意! をご覧ください!

「シャボン玉石けん」の製造方法

釜炊き製法・ケン化法

「シャボン玉石けん」は、「釜炊き製法・ケン化法」という製法で作れています。その製法で作られた石けんは下記の特徴があります。

【特徴】石けんの原料の天然油分(グリセリン)で、潤いを得られる(ツッパリ感がない)
【添加物】酸化防止剤・着色料・香料・合成界面活性剤を使用せず、石けん素地(石けん成分)100%

また、石けんの製造方法は複数あり、その製法によって石けんの特徴・メリット・デメリットが変わります。詳しくお知りになりたい方は、下記ページをご参考ください!

【石けん素地の製法】製法によって石けんの特徴が変わる!
【石けん素地を固形にする製法】製法によって成分に差が出る!

環境へのメリット

【無添加石けんは、排水後に分解されるので自然環境を汚さない】
無添加石けんは、排水後短期間で、大部分が水と二酸化炭素に分解されるので、自然環境に戻りやすいのです。もちろん石けんカスも川や海に流れ出ますが、微生物や魚の栄養源となるため問題ありません。
逆に合成洗剤は分解されず、成分が自然環境にそのまま残ってしまいます。

2.【完全無添加石けん】「シャボン玉石けん浴用」について

商品特徴

・香料、着色料、酸化防止剤、合成界面活性剤不使用
・皮膚アレルギーテスト済み
・皮膚刺激テスト済み
・釜炊き製法(ケン化法)で作った昔ながらの純石鹸
・ボリュームのある泡で汚れを優しく落とす
・天然の保湿成分「グリセリン」で肌が潤う
・天然油脂の「牛脂」「パーム核油」を使用
【牛脂】洗浄力が高く、皮膚への刺激が少ない
【パーム核油】無農薬で作られたパームが原料

通販サイト

【オフィシャル通販サイト】
「シャボン玉石けん オンラインショップ」(4320円以上注文で送料無料)
シャボン玉友の会入会(会員登録)で下記の優遇あり ※年会費2000円必要
・商品を10%割引で購入可能(一部商品は通常価格のまま)
・一定額のご利用でプレゼントあり
・ポイントシステムあり

【代理店運営の通販サイト】
「シャボン玉石けん通販サイト」(4320円以上注文で送料無料)
・基本的に価格は、上記公式通販サイトと同じ
・会員登録で商品金額が5%オフ(年会費無料)
・ポイントシステムあり

【Amazon】(2000円以上で送料無料・定期オトク便は送料無料)
・Amazon販売+発送あり
・公式通販サイトの会員価格より安い
・合わせ買い対象商品の場合あり
・石けんの個数が少ないセットの場合、合計2000円以上の注文で購入できる場合あり

【楽天】(送料は店舗によって異なる)
・メーカー公式の市場支店あり(4320円以上注文で送料無料)
・価格は、公式通販サイトの通常価格と同じ

公式通販サイトの会員価格よりも安い「Amazon」が一番おススメ!

評価・クチコミ

【評価】
@cosme クチコミランキング 第1位(2015/7/1~2015/9/30)

【好意的なクチコミ】
・今まで他社の石けんでは肌荒れを起こしていたが、シャボン玉石けんを使い始めて肌が荒れなくなった
・他社のシャンプーを使っていたが、髪が痩せ始め、抜け毛が多くなった この石けんで洗髪をするようになって調子がいい
・浴用とあるが、手洗い用にも食器用にも使えて汎用性が高い
・泡立ちがいい
・毎日洗顔しているが、冬場でも乾燥しにくい
・以前使用していたボディシャンプーはかゆくなることが多かったが、この石けんではかゆくなったことがない
・1歳の子どもをこの石けんで洗うようなったら、ぶつぶつやかぶれなどがなくなった

3.関連商品

「シャボン玉石けん浴用」が気に入った方には、姉妹品・関連商品もおススメですよ♪

【赤ちゃん用無添加石けん】ベビーソープ固形タイプ

合成界面活性剤・香料・着色料・エデト酸塩(EDTA-4Na)などの酸化防止剤を使用していない無添加石けんです。赤ちゃんだけでなく、大人の方も体洗いようとしても使用することができます。
石けんの原料が天然植物油脂なので、もともと保湿力があるのですが、それに加えて高い保湿力のある「アボガドオイル」を使用しています。アボガドオイルは、アボガドの果実から取られたオイルです。栄養価が高いことで「森のバター」と言われています。肌にやさしい不飽和脂肪酸を多く含んでいるので低刺激です。

・皮膚アレルギーテスト済
・皮膚刺激テスト済み

【公式サイト価格(通常価格)】324円(税込)
【内容量】100g
【成分】石けん素地
【特徴】アボガドオイル使用
【ラインナップ】ベビーソープ泡タイプ(全身用)・スノールベビー(洗濯用)
【クチコミ】
・うちの赤ちゃんの湿疹がかなり改善された
・水切れもよくヌルヌルが残らない
・肌荒れがない
・生まれた時からうちの赤ちゃんはこれ 頭も体もすべてこれ一つでOK
・少量でしっかり泡立つ
・いい石けんなのにあまり売っているところがなくて残念!

【泡タイプの洗顔石けん】無添加フェイシャルソープ

石けんよりも泡のフォームが使いやすいという方におススメです。泡タイプと言っても、成分は水とカリ石けん素地のみです。
さらに、天然由来のオリーブオイル配合で、保湿効果があります。オリーブオイルは、人の皮脂に近く、保湿効果のあるオレイン酸を含んでいます。

・皮膚アレルギーテスト済
・皮膚刺激テスト済み

【公式サイト価格(通常価格)】1296円(税込)
【内容量】200ml
【成分】水・石けん素地
【特徴】オリーブオイル使用
【クチコミ】
・泡立てる手間が省ける
・他のソープより洗いあがりがつっぱりにくい
・純粋な石けんのいい香り
・洗いあがりがすっきりで適度にしっとり
・長年の肌荒れが落ち着いた 肌が弱い方におすすめ

4.【企業情報】無添加石けんのパイオニア「シャボン玉石けん」

「シャボン玉石けん」は、1910年に創業100年以上の歴史を持つ老舗メーカーです。無添加石けん一筋のイメージがありますが、当初は合成洗剤を製造し販売していました。

当初「シャボン玉石けん」は合成洗剤を作っていた

1970年代の高度経済成長期になると、アメリカから合成洗剤が入り始め、日本では洗濯機が飛ぶように売れていきました。シャボン玉石けんの先代社長がその様子を見て、「これからは合成洗剤の時代が来る」と合成洗剤を取り扱い始め、業績を伸ばしていきました。
そんな中「無添加石けん」の製造にとりかかるきっかけとなることが2つ起きたのです。一つは、先代社長が体の発疹に悩まされていたことと、もう一つは、国鉄(今のJR)から無添加石けんの製造依頼があったということです。当時、国鉄は同社の合成洗剤を使っており、国鉄から「合成洗剤で機関車を洗っていると錆びるのが早いようだ。無添加の粉石けんならばそれほど錆びないだろうから作ってほしい。」と打診されたのです。そこで、同社は「無添加石けん」の開発に取りかかり始めたのです。

開発された無添加石けんで、先代社長の湿疹が治った!

先代社長が、開発した無添加石けんを試しに使用したところ、10年以上にわたって悩まされた発疹が1週間もしないうちに完治したのです。その後、再度合成洗剤を使うと湿疹が再発し、そこで先代社長は自分の湿疹が自社商品であることに気づいたのです。しかしながら、世の中は高度経済成長期で大量製造・大量生産の時代でした。あらたに出てきた合成洗剤が売れて、昔ながらの石けんは売れなくなっていたのです。先代社長は、会社では合成洗剤を製造販売して、家では無添加石けんを使うという、ちぐはぐしたもどかしい時期が続きました。

命の危機で、合成洗剤をやめて無添加石けん一筋でやっていく決断をした!

ある時、先代社長は40代にもかかわらず体調を崩して入院します。医者からも「死ぬかもしれない」を言われるほどでした。それがきっかけとなって、先代社長は「一度きりの人生であるならば、自分が本当に正しいと思うことをやりたい」と思うようになります。そしてついに、1974年に「シャボン玉石けん」は、経営方針を180度転換し、合成洗剤を一切やめて無添加石けんのみの販売に切り替えたのです。しかしながら、合成洗剤を販売していた時の月商が約8000万円あったのが、無添加石けんに切り替えた月は80万円と、大きく落ち込んでしまったのです。一時は100人いた社員数が5人にまで減るなど、数々の苦難があったにも関わらず、先代社長は店をたたむことも、経営方針を元に戻すこともしませんでした。それは無添加石けんユーザーからの喜びの手紙が、先代社長の気持ちを支えたのです。

強い意志での継続により、17年間続いた赤字経営から脱却する

先代社長が書いた『自然流「せっけん」読本』という本が、1991年に出版しベストセラーになりました。その背景に「湾岸戦争」がありました。石油にまみれて黒くなった水鳥や、戦争後に荒れ果ててしまった自然などの映像が全世界に放映され、環境破壊・環境保全に対する意識が少しずつ人々に芽生え始めたのです。その翌年の1992年に「シャボン玉石けん」は、無添加石けんを作り始めて以来初めて黒字になります。その後も、環境にやさしい消化剤(消火器の薬剤)の開発や、それに伴う総務大臣賞の受賞など、「シャボン玉石けん」は人間と自然環境を第一に守る企業としてさらに成長し、今にいたります。

まとめ

今までいろいろな洗顔料や洗顔石けんを試したけど、なかなかニキビや肌荒れが改善しなかった方は、「無添加」の洗顔料や石けんを試す価値は大いにあるかと思います。体質的に添加物(界面活性剤)が合わなかった可能性があります。クチコミを見ても、無添加にしたら症状が落ち着いたという方が何人かいらっしゃいました。また洗顔は、皮脂をしっかり取れど、取り過ぎてしまうと逆にニキビの原因となることがあります。(皮脂バランスってほんと難しいですが…)ニキビ用の洗顔料は、皮脂をしっかり取ることに目的を置いた商品が多いので、逆にそれが乾燥の原因となってニキビができる可能性があります。無添加石けんは、石けんの原料に保湿成分が含まれていることが多いので、洗いあがりに潤いを残してくれます。いったん無添加石けんで肌の様子を見るのもありですね!

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