【昔ながらの枠練り製法の植物性石けん】DHC「マイルドソープ」

DHC「マイルドソープ」

「DHC」は、もうみなさんよくご存じですよね!美容・化粧品メーカーの最大手で、美容・健康食品通販売上第一位の超有名企業です。
こんなに大きな会社は、大きな工場で機械をフル稼働して、数々の商品を大量生産しているというイメージがありますが、実はDHCも昔ながらの製法で作っている石けんを販売しているんですよね。ちょっと驚きです。それが「マイルドソープ」という商品です。

【製造方法】昔ながらの手作り製法「枠練り製法」の石けん

石けんの製法は、大きくわけて「機械練り製法」と「枠練り製法」の二つあります。DHCの「マイルドソープ」は、職人的な製造方法である「枠練り製法」で作られています。枠練り製法は、ほとんどの過程を人の手作業で行い石けんを作ります。
「マイルドソープ」においては、実際に熟練スタッフが製造過程で成分を濁らせない高い技術で品質を保っています。1カ月もの期間をかけて出来上がった石けんは、最後にひとつひとつ丁寧に磨きあげられて完成します。この石けんの特徴である「透明度」は、その高い技術と手寧な作業の証なのです。

そして実は、「機械練り製法」と「枠練り製法」で大きく差が出るのは、「枠練り製法」の方が美容成分、保湿成分を豊富に配合できる点です。そのため、枠練り製法で作られたDHCの「マイルドソープ」は、美容成分を豊富に配合しており、泡立ちがいいことが特徴です。

「枠練り製法」について詳しく知りたい方は、【石けん素地を固形にする製法】製法によって成分に差が出る!の記事をご覧くださいませ!

【固形石けんの特徴】枠練り製法の「マイルドソープ」にはたくさん長所がある

枠練り製法で作られた石けんには、たくさんの長所があります。
・溶けにくく型崩れしにくいため、防腐剤や保存料を使う必要がない
・天然成分で洗いすぎることがなく、肌に適度な潤いを残す
・美容成分、保湿成分をしっかり配合できる

【成分のこだわり】「マイルドソープ」には質の高い天然美容成分配合されている

美容成分のもととなる、天然植物は成長の過程で環境に大きく影響を受けて、栄養価に差が出ることがあります。そのため、日照時間や収穫時期などを厳しく見極めて厳選した質の高い天然植物のみを使用しています。

≪DHC「マイルドソープ」≫
【公式サイト価格(通常価格)】1595円(税込)
【内容量】90g
【商品分類】化粧品部門
(無香料・無着色・パラベンフリー・天然成分配合)

商品特徴

1.すっきり洗いながらも潤いを残す

・キメ細かい泡立ちで、肌への摩擦を軽減してやさしい肌触り
・シミ、シワ、くすみ、毛穴詰まりが原因の肌の汚れ、皮脂、古い角質をしっかり取り除く
・「オリーブバージンオイル」「はちみつ」などの天然美容成分配合でしっかり保湿
→ 肌に潤いがなくなると、角質の細胞がしぼんでシワや肌のキメの粗さが目立ってしまう!

2.高い洗浄力

・濃密な泡が肌に触れてもつぶれることなく、広い面積で吸着して汚れを落とす(石けんを泡立てて作った泡に1円玉も載せてもつぶれないほどの弾力!)
・泡立ちが豊富ながらも泡切れがよく、短時間でしっかり洗い流せて洗い残しを防ぐ

3.天然保湿成分配合

【保湿成分】
・オリーブバージンオイル
・ハチミツ

通販サイト・購入可能実店舗

【DHCオンラインショップ】(3,780円以上注文で送料無料)
割引キャンペーン中を不定期に開催することあり!

【Amazon】(2,000円以上で送料無料・定期オトク便は送料無料)
・基本的には公式サイト価格より安い
・Amazon発送あり
・定期おトク便でお安く!

【楽天】(公式店舗は3780円以上で送料無料)
・公式店舗「DHC楽天市場店」あり
・DHC楽天市場店の価格は公式サイトと同じ
・まとめ買い10個セットなら1個あたりがかなりお得に!

評価・クチコミ

【評価】
・4300万個以上売上(1993年2月~2014年10月末)
・1985年の発売以来、30年以上ロングセラー

【好意的なクチコミ】
・皮脂がしっかり落とせるのに、洗顔後はかさつかない
・メイクがこの石けんで一発で落ちたのはびっくり
・乾燥しないのにさっぱりツルツルのこの感触は、他の商品ではなかなかない
・思春期の子どものニキビがなくなった
・肌荒れ、乾燥、かゆみなどの肌トラブルが収まった
・マイルドローションとオリーブバージンオイルと併用してこの石けんを使ったら、信じられないくらいきれいになった

【この商品をもっと深く知りたい方へ】「マイルドソープ」の製造過程とは?

さて、「マイルドソープ」がほんとに1か月もかけて作られているのか?疑心暗鬼になっている人はいませんか?実際にどのような工程を経て出来上がるのか見てみましょう!

1.炊込み

① 石けんの原材料を混ぜ合わせて「石けん素地」を作る
② この時点でオリーブバージンオイルなどの美容成分を加える
③ 6時間かけて釜の中で原材料を混ぜ合わせた後、熱い流動体の石けん素地を型に流し込む
④ 固まるまで待つ

型(枠)に流し込むことから、「枠練り製法」と呼ばれるんですね。

2.小切り

固形になった石けんを型から取り出して、裁断機にかけて切断する
→ この段階では、石けんはまだ水分をたくさん含んでいるので少しサイズが大きめです。

3.乾燥

① 切った石けんをすのこの並べて、35~40日ほど乾燥させる(長い!)
② 均一な仕上がりにするために、担当者がこまめにチェックする
③ 次第に、石けん内の水分が蒸発していき、だんだんと透明になっていく

【ポイント】
・乾燥期間が一日違うだけで、仕上がりが全く異なることがあるそう
・季節に合わせて、湿度や温度の調整を繰り返します

4.磨き

① 乾燥された石けんを二回ぬるま湯にくぐらせて柔らかくする
② 表面が柔らかくなった状態で、一つ一つを人の手によってタオルで磨いていく
③ 次第に石けんがピカピカできれいになっていく

5.型打ち

① 磨いた石けんを圧縮して丸みをつける
② 中央にロゴを刻印する

【ポイント】
・手で一つ一つ圧縮機にかけるのは、使いやすい大きさと形に整えて、同時に柔らかさを確認するため

6.包装・検査

① 完成した石けんを透明フィルムで包む
② 検品しながら箱詰め
③ 最終検査をクリアしたものだけを出荷

【ポイント】
・最終検査では、pH・揮発分・傷・変形の有無・透明度をチェック
・石けんが出来上がるまでに1か月以上もかかる!

まとめ

DHCが手作りで石けんを作っていたなんて、ある意味驚きでした。「マイルドソープ」は、1か月以上の期間をかけてしっかり丁寧に作られているのですね。あの商品の透明感は、手作りだからこそ出せる色というわけです。
ちなみに、手作りの石けん(枠練り製法で作られた石けん)の方が、機械練り製法で作られた石けんより、美容成分・保湿成分がしっかり入っているとのことですから、その点を踏まえて自分に合う石けんを探してみてください!

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