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【おすすめニキビケア商品】ニキビの原因と対策+ケア商品の選び方

私もニキビに長年悩まされております。私としては「体質」「性格」「栄養の偏り」が原因の根源だと思っています。そもそもニキビは、原因が特定しにくい!何を改善してどうすればいいのか分からない!この記事を通して、少しでもニキビでお悩みの方のお役に立てればいいなぁ、と心から思っています。

≪目次≫
1.【記事を読む前に押さえておこう!】「ニキビ」のポイント

2.【原因と対策】「ニキビ」について正しい知識で正しい対策をしよう!
・大人ニキビの場所でわかる内臓疾患

3.【ニキビケア商品の選び方】自分に合ったニキビケア商品を探そう!
・【洗顔料】「汚れの除去」と「炎症緩和」がカギ
・【化粧水】しっかり保湿して肌の調子を整える
・【ビタミン剤】体の中から改善する
・【漢方薬】ニキビができにくい体質に改善する
・【塗り薬】病院での早期治療も可能だよ!

1.【記事を読む前に押さえておこう!】「ニキビ」のポイント

以下は、重要なポイントとなりますので、記事を読む前に押さえておきましょう!
もちろん後で詳しく説明していきます!

・大人ニキビはほとんどの原因が「生活習慣の乱れ」と「食生活」
・女性は生理前にニキビができやすい
・ニキビは、白→黒→赤→黄→(紫)の順で進行していく
・ニキビの色によって、ケア方法は異なる
・今は、早い段階のニキビでも病院で治療してくれる
・「症状がひどくなったら病院にいく」という考えより「症状が悪化する前に病院にいく」

2.【原因と対策】「ニキビ」について正しい知識で正しい対策をしよう!

この記事を読んでいる方の多くは、「大人ニキビ」に悩まされていると思います。「大人ニキビ」と「思春期ニキビ」は、どちらも皮脂が原因です。しかしながら、皮脂の分泌異常を引き起こすきっかけや原因が異なります。詳しくは「【大人ニキビの原因とは?】生活習慣がホルモンバランスを崩す!」にて説明していますのでご参考ください!

また、ニキビは「白ニキビ」→「黒ニキビ」→「赤ニキビ」→「黄ニキビ」→「紫ニキビ」の順に進行していきます。進行具合によって対策ケアが異なります。詳しくは「残したくないニキビ跡!種類別の正しいニキビケア方法とは?」をご参考ください。

大人ニキビの場所でわかる内臓疾患

ニキビができる場所によって、内臓の不調が分かることがあります。下記の場所にニキビができたと同じくして、下痢や便秘などの他不調を感じたら、内臓疾患を疑った方がいいかもしれません。

≪おでこ周り≫ → 胃腸
≪こめかみ≫  → 肝臓・腎臓
≪頬・鼻≫   → 肺・胃・肝臓・大腸
≪口まわり≫  → 胃腸
≪あごまわり≫ → 冷え性・婦人科系疾患

3.【ニキビケア商品の選び方】自分に合ったニキビケア商品を探そう!

【洗顔料】「汚れの除去」と「炎症緩和」がカギ

洗顔料を選ぶ際、ニキビの進行具合によって有効な洗顔料が変わってきます。

【初期段階:白ニキビ】皮脂や汚れを取り除く

皮脂や汚れが毛穴に詰まった状態なので、それらを取り除くのに有効な成分が配合されていることが望ましいです。皮脂や角質を落とす成分である「サリチル酸」「グリコール酸」などが入っている洗顔クリームを選びましょう。
他には、泥が皮脂や汚れを吸着する「クレイ系」洗顔料や、ピーリング効果のある「AHA」「BHA」配合の洗顔料も効果的です。

【第二段階:黒ニキビ】皮脂や汚れを取り除く

黒ニキビは、白ニキビが毛穴から出て空気に触れて酸化した状態です。白ニキビも黒ニキビも、仕組みとしては、毛穴に皮脂や汚れが詰まっていることは共通していますから、同じ対策で大丈夫です。そのため、皮脂や角質を落とす成分である「サリチル酸」「グリコール酸」などが入っている洗顔料を選びましょう。
黒ニキビについては、その後の「化粧水」が実は大事です。汚れや皮脂を落とすと、毛穴の中に何もない状態となり、毛穴が開きます。その毛穴を化粧水で引き締めて閉じてやるのです。

【第三段階:赤ニキビ】炎症を抑える

赤ニキビは、アクネ菌が繁殖して毛穴が炎症した状態です。そのため、ハトムギやアロエなど「抗炎症作用」の成分が入っていることが望ましいです。また、先に説明した「グリチルリチン酸」「ビタミンC」配合のものも効果的です。
しかしながら、赤ニキビはいつ「黄ニキビ」に進行するかわかりません。これ以上悪化させないためにも、この時点で皮膚科に行くことも選択肢の一つです。

【最終段階:黄ニキビ】本当は皮膚科に行くべき!

基本的には、赤ニキビ時のケア方法と同じです。
しかし、黄ニキビについては、毛穴の中で炎症して膿が溜まっている状態です。万が一、何かの刺激で潰れて膿が出てしまうと、ニキビ跡になりやすいです。早めに皮膚科に行って膿を出してもらえば、膿が出た後の隙間に皮膚がくっつき、早期完治しやすくなります。

【化粧水】しっかり保湿して肌の調子を整える

もちろん、ニキビができても保湿をしっかりしなければいけません。選ぶポイントは3つ!

1.ニキビに効果的な成分が入っているか?

当然のことながら、ニキビに効果的な成分が入っているかが重要なポイントです。

【主な成分】
グリチルリチン酸:ニキビの炎症(赤みやかゆみ)を抑える
サリチル酸:アクネ菌を殺菌する、ニキビの悪化を防ぐ
ビタミンC誘導体:余分な皮脂の分泌を抑える、炎症を鎮める

2.刺激が強くないか?

刺激が強い成分が入っていると、ニキビが刺激され悪化する原因となります。
例えば「アレルギーテスト済」「アルコールフリー」「オイルフリー」などの表記があり、肌に対して低刺激をうたっている商品であれば安心です。

3.しっかり保湿ができるか?

化粧水は、保湿ができないと意味がありません。肌の皮脂を落としすぎても、肌が乾燥しても、肌は保湿しようと皮脂を出します。結果的にそれがニキビの原因となることがあります。ニキビ用化粧水には、肌を保湿する成分も配合されていることが望ましいのです。
主な保湿成分は「セラミド」「コラーゲン」「ヒアルロン酸」などです。

【ビタミン剤】体の中から改善する

ニキビケア目的のサプリメントは、主に下記の成分が入っています。有名なところで「チョコラBBプラス」がありますね。

≪主な有効成分≫
・ビタミンB群 → ビタミンB1、B2、B6など 脂質の代謝を促す
・ビタミンC  →  抗酸化作用 ニキビ跡になるのを防ぐ
・ビタミンE  →  ホルモンバランスを整える

【漢方薬】ニキビができにくい体質に改善する

ニキビと内臓は深く関わっています。漢方医学の場合、ニキビの根本的な原因を探し出し、その原因から改善していきます。漢方医学は、下記の二種類の治療方法が基本となります。

≪本治療≫ 病気の根本的な原因や体質改善して病気になりにくい体を作る
≪標治療≫ 病気の症状そのものを抑える

つまり、ニキビに一見関係のない薬のように思っても、根本的原因を解決するために必要な薬である、ということです。
ニキビ対策の主な漢方薬として、桂枝茯苓丸加薏苡仁(ケイシブクリョウガンカヨクイニン)、清上防風湯エキス顆粒(セイジョウボウフウトウ)などがあります。炎症を抑える、アクネ菌の殺菌、ホルモンバランスを整える、などの効果があります。

【塗り薬】病院での早期治療も可能だよ!

市販薬は塗り薬が主流で、大きく分けて下記の三つに分類できます。

1.イオウ

角質を柔らかくして毛穴の出口を開く作用がある。
イオウは、殺菌効果・角質軟化・脱脂作用があります。

2.抗炎症系

「イブプロフェンピコノール」や「グリチルレチン酸」など、ニキビの炎症を抑える。

3.抗菌剤系

「イソプロピルメチルフェノール」「レゾルシン」「ホモスルファミン」など、アクネ菌の増殖を抑える。

他、医薬部外品については、ニキビを直接治す効果は低く、ニキビができにくい肌を作る目的で使います。

みなさんは、軽度のニキビならば市販薬で対応して様子を見ることが多いと思います。現在は、病院での治療も進んでおり、早期症状でも治療できるようになっています。ニキビはいつ何時できて、症状が悪化するかわかりません。時間があるならば、早い段階でも病院に行くことも選択肢一つです。ちなみに…病院で処方される主な塗り薬は、「ダラシン」「アクアチムクリーム」で、ともにニキビの原因菌の殺菌効果があります。

→ おすすめのニキビケア商品については、まとまり次第近日公開予定です!